東京都江東区辰巳のガルシア動物病院は、豊洲、東雲エリアから近く、有楽町線「辰巳」駅、京葉線「新木場」駅の利用が可能。

犬・猫に関する疑問

おうちのわんちゃん・ねこちゃんの年齢は、人でいう何歳?

成人式を行う20歳。わんちゃん・ねこちゃんでは、実は1歳と半年となります。
おうちのわんちゃん・ねこちゃんの年齢を、人間の年齢に換算した場合は以下のようになります。
犬猫3歳  ⇒ 人間28歳
犬猫6歳  ⇒ 人間40歳
犬猫11歳 ⇒ 人間60歳
犬猫16歳 ⇒ 人間80歳
犬猫20歳 ⇒ 人間96歳
大まかな目安であり、犬と猫、または種類によって多少違いがあります。

自分たちの年齢に置き換えて考えてみると、年1回の健康診断以外にも、年齢に応じた定期的な健康管理が必要であるということがわかります。

当院では、わんちゃん・ねこちゃんの健康診断として、ドッグドックとキャットドックの健康診断コースがあります。その子に応じたプランがご自由にお選びいただけますので、お気軽にご相談ください。

猫のフィラリアって何?

現在、日本における猫のフィラリアの感染率は12%ぐらいと言われています。ただし、猫のフィラリア症について我々獣医師側の認識がまだ低いこと、啓蒙の足りなさから飼い主様でフィラリア症予防を行っている方が非常に少ないこと、猫専用の検査キットがないこと(犬用検査キットで代用)、臨床症状や心疾患を抱えている場合でないと心エコー検査(診断上最も有用)をする機会が少ないことなどから、実際の感染率はもう少し高いことが推測されます。

本院では、猫のフィラリア症予防を積極的に推奨しております。感染の仕組み、臨床症状、診断法、予防法などについて、お気軽にご相談ください。

犬フィラリア症って何?

犬糸状虫感染犬の血液中に見られたミクロフィラリア
犬糸状虫感染犬の血液中に
見られたミクロフィラリア

犬糸状虫(フィラリア)が心臓や肺動脈に寄生することによって起こる病気です。感染犬から吸血した蚊によって広げられる病気で、様々な循環器障害を引き起こし、ひどいときは死に至ることもあります。咳をしたり、呼吸が苦しそうだったり、運動や散歩を嫌がったり、お腹に水がたまる(腹水)こともあります。予防が重要ですので、地域ごとに決められている投薬期間(通常5月から12月)を守り、月1回のお薬でしっかり予防してあげてください。

当院ではフィラリア検査において、寄生の検出感度の高い検査キットを使用しております。フィラリア薬に関しては、3種類準備しておりますので、コリー系のわんちゃんを飼われている方にも安心してご使用いただけるように処方いたします。

ノミって何?マダニって何?

ノミ(左)とマダニ(右)
ノミ(左)とマダニ(右)

ノミは1~3mmの左右に平らな茶褐色の寄生虫です。お部屋、公園(草むら)など、基本的にどこにでもいる可能性があります。暖かい季節に増えますが、冬でも室内は暖かいためうつることがあります。強いかゆみ、ノミアレルギー性皮膚炎、サナダ虫寄生など動物に対して悪さをします。また、人もノミにさされることにより影響をうけます。

マダニは2~3mmの丸い寄生虫で、吸血後に体がすごく大きくなります。公園(草むら)などにいてうつります。吸血量が多いため、多数寄生で貧血を起こすことがあります。死に至る犬のバベシア症などに関与します。また、人にライム病(人獣共通感染症)などの病気を広げるマダニがいます。

首のところに液体をつけるタイプのお薬と、内服するタイプのお薬があります。月に1回のお薬でしっかり予防してあげてください。